ベクトルで三角形の面積の公式を導きました。

ベクトルの三角形の面積の公式には
$$S=\frac{1}{2}\sqrt{|\vec{AB}|^2|\vec{AC}|^2-(\vec{AB}\cdot\vec{AC})^2}$$
があります。

この公式、導き方を知らない人が多いですが、導き方は簡単ですよ。単純に三角形の面積の公式\(S=\frac{1}{2}xy\sin\theta\)から導いているだけですよ。

この公式を導けという問題はここ最近の大学受験の問題に出題されているし、覚えておかないとダメですよ。これと、座標が分かっているときの三角形の面積の公式
$$S=\frac{1}{2}|ad-bc|$$
も導いています。

それでは、動画よろしくお願いします。

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